綺麗な目になる方法・・・・・・?

綺麗な目になりたい・・・・・・?

綺麗な目になる方法を教えてください・・・・・・という質問ですが、
綺麗な目になる方法は、綺麗な人(モノ)を見て、不快だと思う人(モノ)は見ないこと・・・です。

私は、綺麗になりたいなら、綺麗なものを見るように・・・・・・と教えられました。

子どもの頃から、綺麗なものを選んで見ることを実行しています。

綺麗って、色いろイロんな意味がありますが、綺麗な人(モノ)ばかりを選んで見ていたおかげで、
どういうものが不快か自然と分かるようになりました。

綺麗なことも、不快なことも、自然と目的や基準に適うものを取り出せるようになりました。

目は努力で綺麗になるものだと思います。

近年、マスクのおかげ(?)で、目を意識する方は増え、目の綺麗な人は増えたように感じます。

マスク習慣にならなければ、「目」に意識を向けることはなかったくらいに、
マスクは「目」を鍛えるチャンスだった・・・と言っても、大げさではないでしょう。

しかし、マスクをしたままでは、顔の全てを使った最大の武器である笑顔が使えないどころか、
言葉の内容がマスクでうまく聞き取れなかったり、直接的な言い方をしてしまった時に、
顔が見えないと相手に伝わる印象が変わったり、情報交換に苦労した方もいると思います。

マスク習慣が始まった頃は、表情が見えないこともあり、
言葉で内容を伝えることだけに精一杯でした。

今まで、こんなに言葉に頼って情報を伝えたことがあったかなぁ・・と思うくらいです。

しかし、忘れてはならないのは、私たちは、言葉だけで情報を伝えているわけではなく、
身振り手振り、顔、目線、表情など、言葉以外の表現でも情報を伝えます。

中でも、「目」は喜怒哀楽を顕著に表し、言葉の内容よりも情報を伝えられるとても大切な部分です。

言葉で説明するのと同じくらい相手に気持ちは伝わります。

マスク習慣で、「目」に意識を向ける機会が増え、「目」を鍛えた方が増え、目の綺麗な人は増え、目は努力で綺麗になるということがわかりました・・・

綺麗な目になる方法は、キレイな人(モノ)、綺麗な目を見て、綺麗になるためにはどうすればいいのか考えることを、365日、繰り返すことです。

そして、不快だと思う人(モノ)は見ないことです。

綺麗な人(モノ)を見ることを習慣にして、不快だと思う人(モノ)は見ないことを習慣にする。

それを繰り返し行うことです。

ほうら、ね。「目の輝き」を手に入れましたね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

お後がよろしいようですので・・・