すごい男がいたもんだ

すごい男がいたもんだ①

どせいくん
どせいくん

オイラは、第三惑星(地球)に似た惑星へ旅行中、
空から或る所へ目がいった・・・・・・

ある病院の受付で、問診を済ませた男性が待合室で待っていると、受付の方とは別の方に名前を呼ばれた。
受付「○○さーん」
男性「はい」
受付「いえいえ、息子さんではなく、お父様の順番です。」
男性「はい。私です」
受付「えっ?77歳なんですか・・・?てっきり息子さんかと・・・・・・」

どせいくん
どせいくん

すごい男がいたもんだ