熊手を祀る方角は・・・・・・?
- Qどの方角へ向ければ・・・・・・?
- A
陽の射す方角へ御顔を向けてが原則です。
- Q何処に祀れば良いの・・・・・・?
- A
御顔や眼より上が良いとされています。
熊手の飾り方 一般的に祀ると良いとされている場所は、次の通りです。
・玄関の少し高い位置に入り口に向けて祀る。
・室内の少し高いところに、正面を東・西・南に向けて祀る。(北には向けません。)
・神社で授かった場合は、神棚に祀る。お寺で授かった場合は、仏壇に祀る。
集合住宅(マンション)の玄関やビルの事業所では、上の階を人々が土足で生活しています。
その下に祀るなぞ以ての外とされています。
然し乍ら、昨今の不動産事情では、そんなことを言っていたら生活できません。
上の階には何も無いと想(思)いたいものです。
その為には、その様に想(思)えるものを
天井付近に供えることなのです。
それは、雲を供えることです。
自己の生活空間の上は、宇宙だと考えましょう。
・・・そうです・・・そこは、天上界なのです
福の神「ゑびす様」は、おおらかな神様です。
神慮(神の心・神の本意)からも、祀りかたの正式な作法はございません。
皆様がご自分流に「福の神」を迎えてくださいますようお願い申し上げます。
お札は、「字の書いてある面を表向きにして、南向きあるいは東向き。(お陽様の通り道)に向けて大人の目線より▶高いところ」「神様が嫌だと思いそうな場所には置かない」という基本的な考え方に沿って、できるだけ良好な環境の部屋に置きましょう。白い布などを敷き、清浄な状態。
破魔矢は、❝魔を破るもの❞として、魔が侵入してくる方角(年ごとに異なる「凶」の方角)に向けるという考え方もあります。しかし、これも厳密に捉えて、神経をすり減らす必要はありません。
基本的にお札と同様、南向きあるいは東向きでよろしいかと・・・。

